Ternoa(テルノア)の特徴は、NFT特化のレイヤー1のブロックチェーンです。
多様なNFT規格を提供し、さらにマルチチェーン対応が可能という、画期的すぎるプロジェクトです。
Ternoa(テルノア)は仮想通貨系インフルエンサーも注目しています。
しかし、話題性だけではなく、既存のプログラマーでも簡単にNFTなどの作成ができるという技術力と中身が伴ったプロジェクトです。
Ternoa(テルノア)が将来的にどのような可能性を秘めているかや、Ternoa(テルノア)の独自トークンCAPSの買い方について、この記事で詳しく解説していきます。
当コインのベストな買い方は、コインチェックで手数料の安いXRP(リップル)を購入し、取扱のある海外取引所Bybit(バイビット)に送金する流れです。後回しにするとチャンスを逃すことも多いので、この機会に口座開設をサクッと済ませておきましょう。
- Ternoa(テルノア)とはNFT特化のレイヤー1仮想通貨プロジェクト
- Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの将来性を考察
- 将来性①仮想通貨投資家フジマナさんがTernoa(テルノア)のCAPS推し
- 将来性②Ternoa(テルノア)はポルカドット・パラチェーンをリリース
- 将来性③Ternoa(テルノア)はNFTに添付されたコンテンツの非公開化が可能
- 将来性④Ternoa(テルノア)はJavascriptで開発可能
- 将来性⑤Ternoa(テルノア)が$CAPSトークンがSwissBorgに上場
- 将来性⑥Ternoa(テルノア)はNFTの送付が高速
- 将来性⑦Ternoa(テルノア)は多様なNFT規格を提供
- 将来性⑧Ternoa(テルノア)はNPoS(Nominated Proof of Stake)を採用
- 将来性⑨Ternoa(テルノア)はNFTのマルチチェーンに対応
- Ternoa(テルノア)のチームメンバー・アドバイザー・サポーター
- Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方3ステップ
- Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方まとめ
Ternoa(テルノア)とはNFT特化のレイヤー1仮想通貨プロジェクト
Ternoa(テルノア)は、簡単にいえばNFT技術を基盤としたブロックチェーンプラットフォームで、NFTのインフラになることを目指しています。
Ternoa(テルノア)のNFT技術は、高度なセキュリティシステムがあり、データの盗難や改ざんなどの危険性を最小限に抑えることができます。
しかし、Ternoa(テルノア)は大衆がそれらのメリットを理解するには、NFTをもっとわかりやすくして、一般層へ幅広く普及させる前提条件になると考えています。
そのため、開発しやすいWeb系の言語を通じて、NFTに特化したプラットフォームを提供しています。
また、100名以上のNFT開発者が、Ternoa(テルノア)を使ったDappsや仮想通貨のエコシステム構築を支援すると宣言しています。
このように、Ternoa(テルノア)は、Web3やNFT技術を普及させ、またそのための構築ツールを提供しているツールだといえます。
Ternoa(テルノア)のレイヤー1とは?
Ternoaは、NFT特化のレイヤー1のブロックチェーンです。
レイヤー1は、ブロックチェーン技術において最も基本的な層のことを指します。レイヤー1プロトコルは、ブロックチェーンの基本的な構造やプロトコル、取引処理の仕組みを担っています。大元のブロックチェーンそのものを指していることが多いです。
Ternoa(テルノア)は、従来のブロックチェーンとは異なり、NFTに特化した設計がされています。
たとえば、Ternoa(テルノア)はNFTの非公開化機能を搭載しており、NFTの所有者がコンテンツを公開することを選ばない場合でも、そのNFTで所有権を守ることができます。
このことで、Ternoa(テルノア)の技術はかつてなく、NFT市場において大きな可能性を秘めていると評価されています。
Ternoa(テルノア)の伸びしろが高いと考えられる理由
Ternoa(テルノア)の伸びしろが高いと考えられている理由の1つに、このレイヤー1があります。
レイヤー1の代表的なプロトコルには、ビットコインやイーサリアムがあります。
レイヤー2はレイヤー1の上に構築される拡張機能で、例えばスケーラビリティの問題を解決するために使用されます。
しかし、レイヤー2のプロジェクトは、レイヤー1の規模に依存する特徴があります。
そのため、レイヤー1が成長すれば、レイヤー2のプロジェクトもその恩恵を受けることができますが、レイヤー1を超える規模を持ちにくいというデメリットがあります。
Ternoa(テルノア)のようなレイヤー1のNFTプラットフォームは、プロジェクト全体が上限なく伸びやすいのがメリットです。
Ternoa(テルノア)は世界的な有名ブランドEric Kayserとも提携
Ternoa(テルノア)は、フランスの有名なブーランジェリーであるEric Kayser(エリック・カイザー)と提携しました。
エリック・カイザーは、フランスを代表する世界的ブーランジェリーであり、世界20か国に約150店舗を展開しています。
彼は50年に一度の天才パン職人として知られ、長年にわたってパン業界をリードしてきました。
エリック・カイザーは、従来のパン製造方法に戻すべきだと考え、1800年以前の天然酵母主体の製パン方法に注目しました。
彼は、液体天然酵母技術である『ルヴァンリキッド』を開発し、手ごろな価格帯で味わい深いパンを提供しています。
Ternoa(テルノア)はEric Kayserの食品を追跡
Ternoa(テルノア)とEric Kayser(エリック・カイザー)の提携は、パンのサプライチェーンにNFT技術を導入し、食品トレーサビリティ(追跡)を強化することを目的としています。
NFTを使用することで、Eric Kayserの食品の所有権や転送の記録を追跡できるため、調理場から店舗までのすべてのプロセスを正確に追跡することができます。
これにより、食品の品質を向上させ、より信頼性の高い製品を提供することができます。
また、消費者にとっても、Eric Kayserのパンがが安全であることが保証されるため、より安心して食品を購入することができます。
この提携は、NFT技術の可能性を広げるニュースです。
今後も、さまざまな分野でTernoa(テルノア)のNFT技術が活用され、私たちの生活をより便利で安全なものにしていくことが期待されます。
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの将来性を考察
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの将来性を考察するには、以下のポイントに注目する必要があります。
それぞれ順番に解説します。
将来性①仮想通貨投資家フジマナさんがTernoa(テルノア)のCAPS推し
フジマナさんは、日本で最も影響力を誇る仮想通貨インフルエンサーの一人です。
そんなフジマナさんが注目するテルノア (Ternoa) $CAPSは、今後大きな盛り上がりを見せる可能性が高いと話題になっています。
フジマナさんが紹介する通り、TernoaはNFT技術に特化したレイヤー1チェーンであり、コンテンツを非公開化することができるなど、他のプラットフォームとは一線を画す特徴があります。
また、SwissBorgというヨーロッパの信頼される仮想通貨プラットフォームへの上場も決まっており、今後ますます注目が集まることが予想されます。
フジマナさんのようなトップインフルエンサーの注目が集まることで、Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの存在感がより一層高まり、今後の展開に期待が持たれます。
将来性②Ternoa(テルノア)はポルカドット・パラチェーンをリリース
Ternoa(テルノア)は、ポルカドット・パラチェーンをリリース予定で、この材料が今後のCAPSトークンの急騰を予感させます。
ポルカドットとは、Web3.0時代に向けて構築された分散型の仮想通貨インフラ技術です。
ポルカドットが提供する技術の中心には、パラチェーン(parallel chain)と呼ばれる仕組みがあります。パラチェーンは、独自のブロックチェーンを持ち、独立して運用されることができるため、それぞれが異なるアプリケーションやサービスを提供することができます。
各パラチェーンは、ポルカドットと接続することで、相互にデータを共有することができるようになり、より高度な機能やサービスを提供することが可能になります。
ポルカドットは非常に大きな経済圏を持っています。
そのため、Ternoa(テルノア)がポルカドット・パラチェーンを提供することで、Ternoa(テルノア)価格の上昇が期待されます。
将来性③Ternoa(テルノア)はNFTに添付されたコンテンツの非公開化が可能
Ternoa(テルノア)のNFT技術は、コンテンツを非公開にすることができるNFTとして、大きな需要があります。
通常のNFTは、紐付けられた画像などのコンテンツが公開されてしまうというデメリットがあります。
しかし、NFTが発行された後、そのコンテンツを所有者が公開したくない場合もあります。
Ternoa(テルノア)がリリースをする予定と公表している「Time Cupsule(タイムカプセル)」を使うと、保存内容や秘密鍵などを、自分だけがアクセスできる場所に保存できるようになります。
この機能により、NFTの使用範囲が拡大され、様々な業界でTernoa(テルノア)の利用が期待されます。
将来性④Ternoa(テルノア)はJavascriptで開発可能
Ternoa(テルノア)の開発者にとって、Ternoa(テルノア)の開発環境は非常に使いやすい設計になっています。
一般的に、仮想通貨とブロックチェーン上で動作するDappsを作成するためには、専用のプログラミング言語を習得する必要がありますが、TernoaではJavascriptという一般的に使われるプログラミング言語に対応しています。
また、SDK(Software Development Kit)も提供されているため、既存のプログラマーでも簡単にNFTなどの作成が可能となっています。
Ternoa(テルノア)はどんな開発者にも使いやすい環境を提供しています。
将来性⑤Ternoa(テルノア)が$CAPSトークンがSwissBorgに上場
Ternoa(テルノア)の$CAPSトークンが、ヨーロッパの仮想通貨プラットフォームSwissBorgに上場することが発表されました。
SwissBorgは、2019年からヨーロッパのユーザーを中心に提供されており、約110万人以上が登録し、70万人以上が取引に使用しています。
Ternoaの$CAPSトークンは、このような信頼できるプラットフォームでの上場を通じて、より多くの人々に知られる機会を得ることになります。
なお、記事執筆時点では、bybit、Gate.ioなどの大手取引所にもCAPSトークンは上場しています。
将来性⑥Ternoa(テルノア)はNFTの送付が高速
Ternoa(テルノア)のブロックチェーンでは、ブロックの生成と確定の2つのフェーズを分断して処理します。
具体的には、BABEとGRANDPAという2つのフェーズがあります。
これらを分断し、かつ同時に処理するメカニズムを使用してトランザクションの高速処理が実現されています。
将来性⑦Ternoa(テルノア)は多様なNFT規格を提供
Ternoa(テルノア)は、様々なニーズに合わせたNFT規格を提供しています。たとえば、Secret NFTやCapsule NFT、Fractionalization NFTなどがあります。
Secret NFT
Ternoa(テルノア)の1つ目のNFTであるSecret NFTは、所有者のみが閲覧可能な秘匿性の高いNFTです。転送不可であり、ブロックチェーン上での情報漏洩を防止するために非公開鍵で暗号化されます。
Capsule NFT
Ternoa(テルノア)の2つ目のNFTであるCapsule NFTは、Secret NFTよりも豊富な情報を保存することができるNFTです。転送が可能で、NFT自体がオープンな状態でありながら、保存されたデータはNFTとして暗号化されているため不正アクセスを防止できます。
Fractionalization NFT
Ternoa(テルノア)の3つ目のNFTであるFractionalization NFTは、分割所有が可能なNFTです。一つのNFTを複数の投資家で所有することができるため、価格が高額なNFTでも分割して所有することができ、より多くの人々が参加しやすくなります。また、複数の投資家が所有することによって、NFTの価値を共有し、より高い価格で取引されることも期待されます。
将来性⑧Ternoa(テルノア)はNPoS(Nominated Proof of Stake)を採用
Ternoa(テルノア)が採用するNPoS(Nominated Proof of Stake)というコンセンサスアルゴリズムは、より分散性と環境に配慮したアルゴリズムです。
簡単にいえば、権力が分散化しているため、チェーンの意思決定が安定しています。
このアルゴリズムを採用していることは、Ternoa(テルノア)が未来に向けてより「持続的」なブロックチェーンになることを目指していることが伺えます。
なお、仮想通貨の代表的なアルゴリズムであるPoW(Proof of Work)、PoS(Proof of Stake)と、Ternoa(テルノア)のNPoS(Nominated Proof of Stake)の違いは以下のとおりです。
将来性⑨Ternoa(テルノア)はNFTのマルチチェーンに対応
Ternoa(テルノア)は、他のブロックチェーンで作成されたNFTでも、ブロックチェーンをまたいでやり取りできる「ミラーリングシステム」を実装しています。
これにより、ERC721をはじめとするメジャーなNFT規格にも対応しており、他のチェーンで作成されたアセットをTernoaチェーン上で活用できるようになっています。
相互運用性は仮想通貨においてよくある特徴ですが、NFTにおいてもマルチチェーン対応が可能になるのは、非常に画期的なことだと思います。
これにより、多くのアセットをTernoaチェーンに取り込むことができ、より多様なNFTがTernoa(テルノア)で取引され、Ternoa(テルノア)チェーンの盛り上がりにつながるはずです。
Ternoa(テルノア)のチームメンバー・アドバイザー・サポーター
Ternoa(テルノア)のチームメンバー・アドバイザー・サポーターは以下のとおりです。
順番にご紹介します。
ミカエル・カヌ
ミカエル・カヌ氏は、Ternoa(テルノア)の共同創業者兼CEOであり、連続起業家として知られています。彼は過去に複数のビジネスを立ち上げ、運営してきた経歴があります。彼は、テクノロジーとウェブ産業に精通しており、日本とフランスでウェブエージェンシーを設立するなど、その経歴は多岐にわたっています。
2016年には、初めてのスタートアップであるSymentを共同設立し、その後もいくつかのSaaSビジネスを共同設立しました。彼のビジネスの中には、不動産プロフェッショナル向けのデータサイエンス系スタートアップであるUrbaneaseも含まれています。
また、個人的なプロジェクトであるTernoaの主要な創設者でもあります。ミカエル氏は、日本で10年間にわたりウェブデベロッパーとして働いていた間に、プログラミングを独学で学んだとされています。
Martin Oliviero
Martin Olivieroは、Ternoaの共同創設者でありCOOです。彼は、2008年にフランスとアメリカでコーポレートバンキングやインベストメントバンキングのキャリアをスタートし、その後、フォーチュン500企業であるVINCIのM&Aインフラチームに参加しました。彼はまた、フランスの民間ファミリーオフィスのオルタナティブ投資担当として、複数の不動産案件を成立させ、インフラ・再生可能エネルギー投資活動やコーポレートベンチャーイニシアチブを立ち上げました。
2020年にTernoaを共同設立し、ブロックチェーン組織のCOOを務めるようになりました。彼は、パリ第1大学ソルボンヌ大学で経営学を学び、Ecole des Ponts & Chausséesとパリ第10大学でファイナンスを学びました。
Clément Téqui
クレマン・テキュイ(Clément Téqui)は、Ternoaの共同創設者の一人で、Capsule Corp LabsのCEOを務めている人物です。金融に適用される数学の修士号を取得し、ESCPビジネススクールで経営と金融の修士号を取得したクレマンは、ブロックチェーン経済の専門家として、AccuracyやEleven Strategyで財務アナリスト、パートナー、ケースチームリーダーとしてキャリアを築きました。
2019年には、NFTに特化したブロックチェーン基盤であるTernoaを共同設立し、同年にはブロックチェーンに関する書籍「Blockchain: Vers de nouvelles chaînes de valeurs」をEyrolles社から出版しました。そして2022年には、Ternoaの子会社であるCapsule Corp Labsの共同設立者として、CEOを務めています。
プラブ・アーシュワラ
TernoaのCTOであるプラブ・アーシュワラ氏は、以前はヒューレットパッカードソフトウェアのインドのプロフェッショナルサービス・デリバリーの責任者を務めていました。2017年にブロックチェーン業界に参加し、Cosmos上の最初のDeFiプラットフォームなど、いくつかのオープンソースプロトコルに貢献しています。
2021年にTernoaのアーキテクトとして参加し、2022年にはCTOに昇格しました。彼は、Rust言語プログラミングに関する2冊の本を執筆・出版しており、メインネットへの移行の実装や提供などを担当しています。彼は、Ternoaの技術面の指導者として、NFT業界での革新的な取り組みに尽力しています。
Owen Simonin
Owen Simonin、通称Hasheurは、フランスの起業家、インフルエンサー、YouTuberで、ブロックチェーンと暗号通貨技術に専門的に取り組んでいます。彼は、マイニング投資企業の「Just Mining」と暗号通貨交換所の「Deskoin」を創業し、フランスのデジタル資産サービスプロバイダーとして登録されています。
また、彼は世界で最も影響力のあるインフルエンサーの一人であり、2020年にはバイナンスが主催する授賞式であるバイナンスアワードで、ヨーロッパインフルエンサー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。彼は、暗号通貨やブロックチェーン技術についての講演者としても知られており、幅広い人々に情報を提供しています。
Sami Benyakoub
Sami Benyakoubは、フランスで最も読まれている暗号資産ニュース報道メディアであるJournal du Coinの創設者であり、編集長でもあります。同メディアは、Bitcoin(ビットコイン)、Ethereum(イーサリアム)、Solana(ソラナ)、Doge(ドージコイン)、NFT(ノンファンジブルトークン)、ブロックチェーンに関する最新のニュースを配信し、フランスの暗号資産市場にとって重要な情報源の1つとなっています。Sami Benyakoub自身も暗号通貨やブロックチェーンに深い関心を持っており、世界中の暗号通貨関連イベントに出席しています。
Mr Beast
Mr BeastはTernoa(テルノア)のサポーターです。同氏は、世界のYoutuberの中でも最も登録者数が多く、世界中で1.3億人以上のファンを抱えています。彼の動画は平均して1億回以上再生され、フォーブスによって公表された「2021年に最も稼いだYoutube Star」では、約62億円の収入を稼ぎ、YouTuber歴代世界1位の年間収入記録を保持しています。
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方3ステップ
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方は、以下の3ステップです。
順番に解説します。
買い方手順①コインチェックでXRPを買う
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンは、送金手数料の安い仮想通貨XRP(リップル)を経由して購入すると節約になるため、仮想通貨取引所でXRPを入手しましょう。
Ternoa(テルノア)で稼いだ仮想通貨を日本円に交換するためにも、あらかじめ国内の取引所を開設しておくと便利です。
XRPが購入できるコインチェック(Coincheck)の登録がお済みでない方は、以下より口座開設を先に済ませます。
上記で口座開設と、コインチェックへの日本円の入金を済ませたら、コインチェックでXRPを購入します。
コインチェックにログイン後、①販売所をクリック、②XRPを選択、③購入するXRP量を入力、④購入するをクリックしてください。
買い方手順②bybitにXRPを送る
次に、海外取引所bybit(バイビット)へXRPを送金します。
bybitはTernoa(テルノア)のCAPSトークンの入手に必要なため、まだbybitの口座をお持ちでない方は「bybit(バイビット)」より開設しておきましょう。
次に、コインチェックにログインし、「暗号資産の送金」をクリックします。続けて「送金する通貨」「送金先」「送金目的」「送金額」などを入力していきます。完了したら、最後に「次へ」を押しましょう。
なお、上の画像の「送金先」には、bybitの入金アドレスをコピー&ペーストで入力してください。
bybitの入金アドレスを取得するには、bybitにログインします。
そして、①資産、②入金をクリックしてください。新たに表示される画面で、③入金したい通貨を選ぶで「XRP」を選択、④入金先アドレスの「コピー」をクリックしましょう。
買い方手順③bybitでXRPをCAPSトークンに交換する
bybitで画面上部の「通貨を探す」で通貨ペアを探し、XRP→CAPSに交換しましょう。
XRP→CAPSは直接的には交換できないので、まず「XRP/USDT」でUSDTに交換してから、「CAPS/USDT」でCAPSトークンに交換するといいでしょう。
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方まとめ
今回は、Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方や将来性について考察しました。
Ternoa(テルノア)のCAPSトークンの買い方は以下のステップです。
Ternoa(テルノア)のこの記事で解説してきたように、将来性は非常に高く、今から入手することで大きなリターンを期待できる可能性があります。
まさに、話題になり始めている今が、最もワクワクする瞬間ですね!
もちろん、投資には常にリスクが伴います。しかし、それを理解した上で、将来を見据えてTernoa(テルノア)のCAPSトークンを保有しておくのも有力です。
Ternoa(テルノア)は1年後、分散化と高速処理が可能なNFT専用のブロックチェーンとして、さらに進化していることでしょう。
少額でも投資いいので、コインチェックを経由してbybitでTernoa(テルノア)に触れてみることをおすすめします!
当コインのベストな買い方は、コインチェックで手数料の安いXRP(リップル)を購入し、取扱のある海外取引所Bybit(バイビット)に送金する流れです。後回しにするとチャンスを逃すことも多いので、この機会に口座開設をサクッと済ませておきましょう。
コメント